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頭痛(片頭痛、緊張型頭痛)

頭痛は長時間のパソコン作業、スマホ、気圧の変化や睡眠不足など、様々な原因によって起こります。
肩こりや目の疲れから起こる頭痛は、主に首、肩まわりの筋肉が緊張することにより後頭部を締め付けられるような痛みが特徴です。

強い頭痛薬を服用したり、場合によっては半日~一日中寝て過ごすことになる頭痛。
日々の生活を滞りなく過ごすためにも見逃せない症状です。

頭痛の主な原因

片頭痛

片頭痛は、頭の片側または両側のこめかみ付近がズキンズキンと脈打つような痛みが繰り返し起こり、吐き気を伴うこともあります。
光や音、臭いなどの刺激によって、三叉神経の末端から血管に作用する刺激物質が分泌されます。その働きにより、脳硬膜に分布する神経と血管の周囲に炎症がおこり、血管が拡張して痛みが起こると考えられています。

緊張型頭痛

首や肩まわりの筋肉が緊張することで、頭が締め付けられるような痛みを感じる頭痛です。
長時間のパソコン作業をしていたり、スマホをずっと眺めていることで首が前に出ている姿勢(フォワードヘッドポスチャー)が原因となります。

また、美容師や歯科衛生士のように、肩より上に腕を上げて仕事している職業の人も肩まわりの筋肉がつねに固くなってしまうため、首の筋肉も緊張して後頭部を締め付けてしまいます。
頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられています。

眼精疲労に伴う頭痛

長時間のパソコン作業やスマホのブルーライトに晒されていると、目のまわりの筋肉やこめかみが緊張します。また、目を酷使した結果、目のまわりの血管が拡張して血流が過剰となり頭痛が起こります。

痛みはこめかみや目の奥に感じることが多く、目の疲れや乾きと一緒に出ることが特徴です。
眼精疲労が続くことにより、首や肩の筋肉も緊張して頭痛が慢性化しやすくなります。

低気圧による頭痛

雨が降る前に必ず、頭が痛くなる、体調が悪くなる女性がいます。
気圧の変化(低気圧)は確実に、ヒトの体に影響を及ぼします。気圧が下がると内耳はわずかな気圧の変化を感知します。その結果、三叉神経が興奮してCGRP(神経ペプチド)が放出され、頭痛を誘発すると考えられています。

また、気圧の変化による静脈還流の低下が硬膜静脈洞の内圧を高めるため、三叉神経が刺激されて頭痛が生じるという説もあります。

頭痛へのアプローチ

頭痛への施術は、症状の表れ方によりアプローチ方法が変わります。
頚部の筋肉に指圧をする場合と、頭蓋骨への操作を中心に行う場合の2つに大別されます。

前頚部の指圧により首の緊張を緩める

首のコリがある場合、とくに首の前側(前頚部)が詰まるような感じがする方に行います。
首まわりの筋緊張は脳へ向かって走行する血管にも影響を与え、血液の流れを滞らせます。

前頚部の筋肉を緩めることにより血液の還流も促進されます。
また、頚動脈洞への指圧刺激により、一時的に血圧をわずかに下降させる効果も期待できます。(頚動脈洞反射)血圧が高い(150mmHg以上)の場合には禁忌となりますので、施術の際は注意が必要です。

頭頂骨リフトによる硬膜静脈洞へのアプローチ(頭蓋オステオパシー)

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テスト

ナジオン(鼻根点)への施術による大脳鎌の緊張緩和(BRM療法)

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