当院で行っている施術(BRM療法®)を用いた【骨格調整・ミニセミナー】を開催します。
8月は足関節編です。
日時:8月14日(日) 10時~12時
会場:横浜市内(参加者にご連絡します)
定員:8名
子どもの頃、またはスポーツをしていて捻挫をした経験はあると思います。
・走っていたら足をくじいた
・思い切り踏み込んで足首を痛めた… など
多くの方が捻挫をしたあとは、シップを貼って安静にしているか、または接骨院でテーピングの処置を行うことでしょう。その後、痛みは引いたものの足をついたときにうまく体重をのせられなくなっている…。
このような症例では、足関節を構成する骨がズレていることが考えられます。体の土台となる足を支える2本の骨。
それは脛骨と腓骨です。
捻挫をすることで足首は内側に捻れます。
その時に腓骨の位置もズレてしまい、足首にうまく体重がのせられない状態になってしまいます。そのまま放置しておくと、痛みは消えたものの数年後に膝痛や腰痛を生じる原因となるケースも見られます。
講座では
・足関節の構造を知り、手で触れて確かめます
・足関節の動きを確かめながら、下腿の軸(脛骨と腓骨)と足根骨を整えます
そのほか)
参加費:4,000円
参加費には当日使用するレジュメの代金も含まれます
お申し込み・お問い合わせ
お申し込みは、お問い合わせフォームまたはメールにて連絡をお願いします。
定員に達した以降はキャンセル待ちとさせていただきます。